当店にて20年ほど前に販売した竹製の照明器具のご修理です。

 この商品は、いまだ当店にて販売しているシンプルで飽きのこないデザインでロングセラー商品になっています。

 「ぎふ楽市楽座」店にても販売しています。

 今回のご修理内容は、1本1本輪にしてある竹の接合箇所がはがれたものです。

 最下部がほつれてしまっています。拡大してみると・・・、


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世界の超一流最先端オーディオ機器を全国の販売店に輸入・販売しておられる安田屋家具店のお得意様「ナスペック」様より、スピーカー本体の塗り替えができないかとのご相談を受けて見に行ってきました。

輸入した際に、梱包内部で部品が外れ、それにより一部が傷ついてしまったようです。

傷ついた部分を拡大してみると・・・・、


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食堂椅子木部の塗り替え修理を行っています。

一般的なデザインの椅子です。15年ほど前にご購入されたようで、塗装面の劣化が激しく、いつもの表面を少し削ってから再塗装を行う仕上げでは、前の塗装が木部からはがれ、再塗装面も一緒に剥がれることが考えられます。そのため現在の塗装を全て削り落とさなければなりません。この作業が一番大変なんです・・・・。そしてやっと全ての塗装を削り落とし、木地状態にしました。

 

つっかれたぁーーーー!!!  努力の結果です

 再塗装前です

1脚ここまでするのに約5時間ほどかかりました。(途中休憩を入れて・・・)
この後、再塗装を行います。塗装は吹き付け塗装を行いますのでそれほど難しいものではありません。

 

よくお客様自身で塗り直し作業をされるのを聞きます。ホームセンターで塗料も売っていますので、簡単な作業に思えるんですね。

 

ここで一つアドバイスを・・・。塗る前にサンドペーパーで、塗装面全てを削るというか、表面にキズをつける必要があります。キズといっても目の細かいサンドペーパーで削る傷ですので眼に見えるものではありません。こうすることで再塗装用の塗料を塗ると細かいキズに絡み塗装が剥がれなくなります。この作業を行わずに直接塗装の上に塗装をしてしまうので、塗装がくっつかず日数の経過とともにペリペリとめくれてしまうのであります。こうなってしまった状態で「なんとかしてぇーーー、安田屋家具店さん」とお電話を頂くことがよくありますが、こうなってしまうと何もされない状態で塗り直しをするよりも大変な作業となってしまい、修理費用も高くついてしまいます。

 

素人は素人です。もちは餅屋に任せましょう。塗装は塗師屋さんに任せましょう。その方がきっとお安くできるはずです。

 

 

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食器戸棚や収納棚の扉に使用されている扉蝶番金具の修理がここ最近多くなってきています。使用されている金具は【アングル蝶番金具】と呼ばれる金物で、昔は鋳物素材が使用されていたので折れやすかったようです。今回もそのアングル蝶番金具取替え修理です。

家具本体に取り付けてあるところでポッキリと折れてしまっています。

扉の上下2箇所に蝶番金具が取り付けてありますが、両方とも折れてしまっていました。扉側の木部を彫り込んで取り付けてある3本のネジを外し、破損した金具を取り外します。


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バラバラに分解してしまった引出しをお持込になられました。


カリモク製ではないかと思われるサイドボードの引出しだそうです。
引出し部分は桐材でできています。
前板は、多分ブナ材でしょうか・・・。


しかし、まるで分解したかのようにここまできれいにバラバラになるとは・・・・、ある意味難しい仕業です。
お客様自身でボンドをつけて修理しようかと思ったそうですが、でもやっぱり専門家に修理してもらおうと思い安田屋家具店に持参されました。お客様のこのお考えは大正解です。

一見修理は簡単そうに思えますので、お客様自身でやられるケースは多いです。ただお客様宅には修理道具が完全に揃っているわけではありませんので、ボンドを糊付けして組み立てることだけを行われます。肝心なのはボンドを糊付けして組み立て、さらに固定治具で糊付け部分を圧着させないとボンドの接着効果が得られません。この固定治具をお持ちでないので、ボンドの接着効果が薄く、またバラバラになってしまうケースが多いです。さらに接着する時に固定治具を使用しないと、形がいびつな状態で固定されてしまうので、接着後家具本体に引出しが入らなかったりするケースも多いようです。

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約20年ほど前に高島屋で購入されたダイニングカウンター収納台です。
長年、水が付いた食器や野菜などをカウンター天板に置いたりしたことにより、天板表面の突板がめくれかかっています。


天板を拡大してみると・・・・、


塗装もところどころ剥離しています。
収納部分の開き扉表面の塗装もはがれています。


本体全ての塗り直し修理を行います。

天板は突板がめくれてしまっているため、現在の突板を除去するために一度表面を削り落とします。その後、合板にナラ突板材を貼った表面材を貼り付け、塗り直し修理を行います。扉・引出し表面も削り落としてから塗り直し修理を行います。

今回のカウンター台は、長さ120cm、奥行45cm、高さ100cmです。
材質は天板、本体はナラ突板材仕様、扉・引出し前板はナラ無垢材使用です。


今回の塗り直し修理費用は、税込95,000円でした。(送料は別途)


塗り直し後の仕上がり状況は明日お伝えします。

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昨日お伝えした高島屋で購入されたナラ突板材仕様のカウンター収納台の塗り直し後をお伝えします。天板は新しいナラ突板材を貼り直しました。
本体、扉・引出し前板は、表面を削ってから塗り直し修理を行いました。



————-塗り直し前—————–               —————塗り直し後————–

拡大してみると・・・・、

塗り直し前

塗り直し後

新しい突板表面なので、新品の天板になりました。

塗り直し後

塗り直し後

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8月 17, 2010 · Posted in その他の家具修理