表題は歴史上の人物、明治時代に活躍した「板垣退助」氏の言葉です。


この言葉を残すこととなった板垣退助氏が胸を刺された場所が現在の岐阜公園の中にあります。詳しくは写真をご覧ください。そしてこの案内文とともに板垣退助氏の銅像も建っています。その銅像の前で四代目も同じポーズで・・・・・。


一緒に岐阜公園に来た娘も・・・・・、


二人して何をしてるんでしょうかネェー。どうもすみません。
岐阜公園の紅葉は真っ盛りで、まっ赤っかの木の前で記念撮影。
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四季のある日本はいいもんですね。

そして岐阜公園も23億円の費用をかけて整備し直したんです。でもなんだか「鳥骨鶏ラーメン」だけが目立っているような・・・・???遊具も無くなってしまったし・・・。昔々、四代目の子供時代、そう昭和40年前後の岐阜公園は「ライオン」「サル」「クマ」「ペンギン」等がいる動物園もあったんですよ。岐阜県立図書館もあって中学生時代にはよく通ったものです。懐かしいなぁー。今の様子は・・・・。


この写真の手前には立派な城門が建立され、そしてJR岐阜駅前に建っている「黄金の信長」の対の「若かりし日の信長」象が城門の横に建っています。こちらの象はさすがに黄金ではありません。


「はいそれでは、若かりし日の信長ポーズお願いします」てなことで、


親子揃って何してるんでしょうかね。
のどかな一日でした。

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12月 1, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

 四代目一家が最近茶の間で毎週水曜日午後10時から家族揃ってみているお気に入りのテレビ番組は篠原涼子主演【 黄金の豚 】です。

 そして安田屋家具店にも先日入荷してきましたリビングセンターテーブルの中に、な、な、なんと【 黄金のセンターテーブル 】があります。 って、何つながりなんだ。こじつけもはなはなしい・・・、まあまあそういわず・・・・。


サイズは幅1300、奥行810、高さ370㎜。
一般的なリビングテーブルサイズです。


天板高さが370㎜で、脚が箱脚になっていますので、和室で座卓としてもご利用いただけます。


 そしてなぜ「黄金のセンターテーブル」なのか・・・・??
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 それは天板が特殊なメタリック塗装で豪華絢爛なゴールド色に仕上げてあるからです。まさに、まさに「黄金のセンターテーブル」と呼ぶのに相応しい家具です。天板は金箔のように黄金に輝いています。


 製作は、高級家具を作り続けている四国・高松に工場がある「モリシゲ」です。「モリシゲ」工場はもともとは高級漆和家具を製作していた工場なので、塗装には絶対の品質を持っています。日本の家具工場の中では最高の塗装技術だと思います。また家具デザインそのものも、何十年経過しても陳腐化しない、時代に流されないしっかりとしたデザインに定評があります。


 この「黄金のセンターテーブル」は、すでに製造中止商品となっています。そしてつい最近まで展示・保管していた名古屋の家具問屋さんの倉庫がなくなるために、「モリシゲ」担当者さんが安田屋家具店に持ってきてくれた商品です。それまで名古屋のいろんな家具屋さんの催事に展示されたりしていたために、展示中の凹み傷や、塗装の擦り傷が少々あります。


天板の凹み傷です。


天板の凹み傷です。


塗装の擦り傷です。


 こうして写真で拡大すると目立つキズのように見られていると重いますが、実際はあまり目立たない傷です。もちろんセンターテーブルとしてのご使用にはなんら全く問題はありません。


 今回この「黄金のセンターテーブル」を【 わけあり商品 】とし、50%OFF、通常価格の半額の激安価格で処分することとしました。天板は特殊なメタリック塗装を施してありますので豪華なゴールドに輝いています。脚は箱脚、ブラック色です。このセンターテーブルでお部屋を豪華でセレブな雰囲気に演出します。

■ 神楽サイドテーブル
■ サイズ/幅1300、奥行810、高さ370㎜
■ 材質/樺サクラ材、天板/メタリック塗装、脚/ウレタン塗装仕上

■ 税込価格229,600円の50%OFF ズバリ114,800円!!

もちろん送料は無料 1卓限りの限定品です。

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12月 2, 2010 · Posted in リビングルーム, 商品紹介  
    

以前ご購入いただいた各務原市鵜沼の「カフェ・ル・マシャオン」様の英国アンティーク家具のダイニングチェアーの座り心地がどうもおかしいので見に来て欲しいとのご連絡を頂き早速お伺いいたしました。「カフェ・ル・マシャオン」様の立地はいつ来てもいい所だなぁーと実感します。目の前には雄大な木曽川が流れ、対岸には国宝の犬山城が見えます。


確かに座ってみると座面の中心部がふわふわとした奇妙な感触があります。


英国アンティーク家具のダイニングチェアーは、日本のダイニングチェアーと少々構造が違います。それは座面に張ってある生地は消耗品であり、将来自分で張り替えることを前提に作ってあります。だから簡単に座面が外せるんです。木部フレームに座面が落とし込んであるだけの構造で、ネジなどで止めてありません。


イギリスでは自分自身で修理してしまうことが多いんだそうです。
家のリフォームなんかも住人自身が行なうそうです。まさにDIY「ドゥーイッツユアセルフ」です。椅子本体から座面を外します。


次に裏張りの布地を取り外します。
布地に打ち付けてあるエアーネイル(ホッチキス針の大きいもの) をマイナスドライバーを使用して布地を破かないように針を起こします。そしてペンチで針を抜きます。


裏張り布地をめくってみると・・・・・・、

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12月 3, 2010 · Posted in 椅子張替え  
    

安田屋家具店では毎年1年に一回特別イベントを開催しています。
今年でなんと27回目、つまり27年連続して開催している特別なイベントです。

開催日は12月10日(金曜日) ~ 13日(月曜日) までの5日間です。
そして気になるイベント内容は・・・・・、


【 伝統・匠の芸術逸品展
ペルシャ・トルコ 美術絨毯特別展 】 です。

この日のために1年間かけて、現地のしたたかな商人の店の奥の奥の奥の奥にしまってあるペルシャ絨毯、民族絨毯を集めました。

ペルシャ絨毯では「コム」「カシャーン」「ナイン」「イスファハン」「タブリーズ」「ヘレケ」、民族絨毯では「キルム」「ギャベ」「ガズニ」などなど、本当にしっかりとした本物の美術絨毯をご覧頂く内容となっております。ぜひ皆様のご来場をお待ちしています。どの絨毯も全て1点物の逸品ばかりです。



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12月 4, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

昭和初期の曲げ木椅子のご修理のためお預かりしてきました。


昭和初期、戦前の昭和16年に製作された曲げ木椅子とのことです。

曲げ木椅子と一緒に出てきた本箱の中に昭和16年の通知表などがあったので、同時期の椅子だというのがわかったのでした。修理箇所は脚のグラツキがあったので接合し直し修理でした。座面と前足の接合箇所がグラグラに緩んでいましたので、いったん脚を取外し、ネジ穴を埋め木した後、接着剤を入れて脚を取り付け直ししました。

その後、長年使用していなかったことにより木部本体に汚れがついていましたのできれいになるよう拭き掃除を行ないました。まずは驚きの汚れ落とし効果がある「ナチュラルクリーナー」を使用してみます。


「ナチュラルクリーナー」を直接木部の汚れに拭きかけ1分程度待ちます。
すると真黒な液がたれてきました。
きれいな布で拭き取ると布は真黒になりました。

「ナチュラルクリーナー」でも落ちない頑固な汚れに・・・・、
「オレンジリフォームクリーナー」を使用します。


「オレンジリフォームクリーナー」も木部の汚れに直接拭きつけ1分程度放置します。布地で拭き取ると真黒な汚れが付着しました。それでもまだ取れない汚れがありましたが、「オレンジリフォームクリーナー」を使用して何度も拭き取りを行なうと、塗装面を剥がしてしまう恐れがありますので2回ほど繰り返して止めました。多少の汚れは落ちなかったものの、お預かり当初に比べれば雲泥の差ほどきれいになりました。手編み座面籐シートの破れもないので、これでまたご使用いただけます。


今回使用した汚れ落とし「ナチュラルクリーナー」と「オレンジリフォームクリーナー」は業者用のプロ専門の汚れ落とし液です。安田屋家具店のインターネットショッピングモール「ぎふ楽市楽座」店にて好評販売中です。お求めは下記をクリックしてください。

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12月 5, 2010 · Posted in その他の家具修理, 家具お手入れ用品  
    

普段なかなか見ることのできない椅子の内部をご覧いただきましょう。

 安田屋家具店の近くにある飲み屋さんのカウンターチェアーを入れ替えた時に引き取った座面です。どこにでもある一般的なカウンターチェアー用の座本体です。これに金属パイプの1本脚が付きます。


内部構造が知りたくて表地のビニールレザーを破ってみました。


 なんとビニールレザーの裏面にマジックペンで大きく「裏」と書いてありました。職人のメモ書きなんでしょう。「裏」つまり背中面に張る生地だよと職人自身が間違えないようにしたんでしょうね。さらに中心線まで書いてありました。なかなか珍しいものを見ました。普通はあまりメモ書きされた生地を見たことがありませんから・・・・・。


 上部にビニール袋のようなものがが付いているのは、表地のビニールレザーを張り込む作業の時に、これが無いとウレタン材の摩擦が大きく表地であるビニールレザーがすべり難くなってしまい、美しい仕上げにならないために、すべりやすくするために付けてあるんです。四代目も最初見たときに「なんで????」と不思議に思いましたが、職人の説明を聞いて納得したのでした。


 内部構造は、合板で作った座本体にウレタン材を接着して表地が張ってある構造です。背面が緩やかに湾曲しているので合板を使用しないとこのカーブができません。さらに業務用なので価格を抑えるための内部構造材です。

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12月 7, 2010 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

昭和37年のご結婚当時に、安田屋家具店にてご購入いただいた婚礼たんすのご修理依頼がありました。


当時としては大変珍しいチーク材突板張りの洋たんすです。この写真以外にも整理たんす、和たんすと同じデザインの3点セットで揃っていました。桐たんすを代表とする和たんすが主流であった当時、洋家具と呼ばれるたんすが出始めた頃の商品です。たんすの扉裏側には製造工場のロゴがついていました。シールではなく金物で表示してあります。


【 小桜の家具 】とあります。
昭和30年代当時、安田屋家具店二代目「鷲見甚助」が先見の明を持って仕入れた工場のたんすです。岐阜では安田屋家具店のみが取り扱っていました。近隣では名古屋の松坂屋百貨店が取り扱っていたそうです。

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昨日ご紹介した昭和37年に安田屋家具店にて購入頂いた婚礼家具の修理状況です。扉のチーク材突板合板がめくれています。サイド接着剤を入れて再接着です。


まずは蝶番を外します。


当時のネジは「マイナス」ネジです。
頭をつぶさないように慎重に取り外します。
取り付け時には「プラス」ネジに取替えます。


蝶番を取外した後、古い接着剤の残りかすを取り除くためにやすりを使用して削ります。

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12月 9, 2010 · Posted in その他の家具修理  
    

 安田屋家具店にて1年に1回のみ開催する特別企画展【 伝統・匠の芸術逸品展 】が、12月10日(木曜日) ~ 13日(月曜日)までの4日間開催しています。場所は安田屋家具店の北館( YASUDAYA ギャラリー) 1階と2階です。今年は「ペルシャ・トルコ 美術絨毯特別展」と「京都 洛凰美術唐木工房展」を同時開催しています。


 開催前の9日の展示会場は、がらーんと空いていました。


 何も展示されていない1階です。


 少しづつ展示什器が搬入されている2階です。
 そうこうしている内に、展示商品である「空飛ぶペルシャ絨毯」と言われている美術絨毯を大量に積み込んだトラックが到着しました。


 総額ウン千萬が雑然と積まれていました。
 そして1本1本絨毯を搬入です。
 そして10日(金曜日)の展示会初日を迎えたのでした。

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12月 12, 2010 · Posted in 伝統・匠の芸術逸品展  
    

 12月10日~13日(月曜日)までの4日間開催しています「伝統・匠の芸術逸品展」も、とうとう本日が最終日となりました。初日から昨日まで、比較的暖かく、晴天にも恵まれたこともあり多数のお客様にご来場いただきました。
 この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 会場の様子を少しご覧いただきましょう。


 安田屋家具店の北館「YASUDAYAギャラリー」を入っていただきますと、「京都 洛凰美術唐木工房」の唐木家具である飾り棚、座卓、蕨棚、花台などが展示されています。


 唐木の端材で作った「はし」「はし箱」「茶托」「菓子器」などの小物もあります。


 唐木家具の展示だけではありません。民族絨毯である「キルム」があります。中でも1820年に製作されたアンティークキルムも今回特別に展示しています。190年前の絨毯なのに状態はとってもいいです。お値段は・・・・・、ビックリです。


 さらにペルシャ絨毯を使って作った革製ハンドバック。
 このハンドバックは、ここでしかご覧いただけない特別商品です。
 オリジナルティーにあふれた逸品物で、毎回お客様から好評を得ています。
 お買上いただいたお客様にお聞きするとご友人の方から「このバックどこでお買い求めになられたの?? いいわねぇー」とお褒めの言葉を良くかけられるとのことです。ご提案させていただいて光栄なお言葉を頂いている商品です。

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 さらに「プラグアート」といって、ペルシャ絨毯製作の技法を使って製作した「絵」です。


 写真に見えますよね。
 でもこれシルク糸を結んで作ってあるんです。いわゆるペルシャ絨毯製作の技法です。まるで写真のようです。でもいわゆる絨毯なんですよ。こればかりは実物を見ていただかないとその良さをお伝えすることができないのが残念です。

 さらにさらに2階への導入として「ヘレケ」絨毯の一部を展示しています。


 このヘレケ絨毯展示の横にあるエレベーターで2階会場に・・・・・。

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12月 13, 2010 · Posted in 伝統・匠の芸術逸品展  
    

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