8月24日(水)

インターンシップ三日目のこの日は前日に引き続き、ネットで販売する家具の紹介文の作成と商品撮影を行ないました。ネットで商品の説明をするのはお店でお客様に説明するのとは違い難しいと聞いたのですが…本当にその通りでした。(決して侮っていたわけではないです)。詳しく、分かりやすくしようとすれば文章は長くなってしまう。それだと見てくれる人は少なくなるし、伝わりにくい。だからといって言葉が足りなければ商品の良さは伝わらない。短くても分かりやすい言葉を選んで、伝える。それは難しい作業でした。

紹介文の作成を終えた後、商品の撮影を行ないました。文章だけでは伝わらないものを画像として伝えるために、一つの商品でも見る角度や方向を変えてたくさんの写真を撮りました。4つの家具の撮影を終えてからphotoshopで画像の加工を行いました。実際に目で見る商品の色と画像としてみる商品の色の違いに驚きながら、本物の色に近づくように画像を加工するのは大変でした。

  

上の作業の合間に、初日に連れて行ってもらった職人さんとはまた別の職人さんの工房に連れて行ってもらったのですが…店長さんと職人さんの討ち合せをしている間、私は職人さんの工房にいたワンちゃんと遊ばせてもらいました。(研修のほうもちゃんとしてますよ!)


ワンちゃんも可愛くて、職人さんも笑顔が素敵なおじいちゃんでした。

こうしてインターンシップ三日目も無事終了です。

Popularity: 2% [?]

9月 1, 2011 · Posted in インターンシップ体験  
    

 お客様からお問合せがありました「アングル蝶番金具」の24-20サイズが入荷してまいりました。食器戸棚や洋服たんすの扉についているアングル丁番金具です。


色は、仙徳色(黄土色)の1色のみです。
現在ご使用の金具に「24-20」の刻印があればこの金具で対応できます。


家具の扉厚みが24㎜、家具本体側板の厚みが20㎜用のアングル蝶番金具です。金具の色は「仙徳(セントク)」色(黄土色です)のみです。

表面

側面

裏面

この記事の続きを読む »

Popularity: 31% [?]

9月 2, 2011 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

8月26日(金)

インターンシップ四日目のこの日はいよいよネット上に商品をあげる作業をしました。ネット販売の仕組みをまったく知らなかった私ですが、店長さんにアドバイスをいただきながら作業を進めていきました。

より多く検索にヒットさせるためには、キーワードを少しずつ変えたりと色々な工夫があることを知りました。それだけではなく見る人が見やすいように、分かりやすいように掲載の仕方に気を配ったりと気をつけるべき点が多くあることを知りました。普段自分が何気なく見ているページもこうして作られているのかなっと思うと、見る目も少し違ってくるように思います。




この作業だけで一日が終わってしまい、大変さを身をもって知ることができました。

Popularity: 2% [?]

9月 3, 2011 · Posted in インターンシップ体験  
    

 先日の岐阜新聞の片隅に気になる記事が掲載されていた。

「ネット通販家具2割で指針値越」


 東京都がインターネット通販で販売されている収納家具を調べたところ、2割の商品から国の指針値を超える濃度の有害物質ホルムアルデヒトが空気中に放出されていることが分かったとの内容です。(詳しくは上記の記事参照)

 最近の家具にはホルムアルデヒトの含有率をほぼ0にした合板や接着剤を使用しているはずですので、驚きです。ただホルムアルデヒトは、時間の経過とともに、材料から空気中に放出され薄れていきます。部屋の換気をこまめに行なえば問題はないのですが、徐々に体内に蓄積されて化学物質過敏症等を発症することもありますので注意する必要はあります。

 四代目は、出生時から現在に至るまで安田屋家具店の建物内で過ごすことが多く、家具から放出されるホルムアルデヒトと一緒に暮らしているようなものです。いまだ過敏症は発症していませんが、体内に蓄積されているのでしょうね。それだけではなく、食品添加物などの蓄積も影響されているとも言われています。

 思い起こせば昭和40年代、四代目がまだ小学生の頃に安田屋家具店の「洋服タンス」が展示してあったフロアーは独特の刺激臭が漂っていましたね。洋服タンスの扉を開けると「目がチカチカ」するくらい強烈なものでした。でも当時の洋服タンスはこれが当たり前で、洋服タンスを開ける=目がチカチカする ということが、家具屋さんのみならずお客様もご存知でした。今から思えば無知は怖いものです。

この記事の続きを読む »

Popularity: 2% [?]

9月 4, 2011 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

8月27日(土)

インターンシップ五日目です。この日は外に出るお仕事はなかったので一日、家具のカタログを見せていただきました。一言で家具と言ってもベッドからソファー、ダイニングテーブルなど幅が広く、また、たくさんの会社のカタログがあってとても一日で全てを見ることはできませんでした。会社ごとに色々と特徴もあり、お値段もまちまち。そんなたくさんの内容を店長さんはだいたい頭にはいっていると聞いて驚きました。しかし、たくさんの知識があるからこそお客様のそれぞれ違うニーズにも応えられるのだなと納得です。

私がカタログを見ると家具の構造や仕様からの観点ではなく、どういう雰囲気の空間に合うのかという観点で見てしまうので、内容を覚えるとなるとかなり大変だと感じました。建物と家具は密接な関係にあるものなので、自分の無知さを反省し、これからたくさんの知識を吸収できたらと思います。

こうして五日目終了です。

Popularity: 2% [?]

9月 5, 2011 · Posted in インターンシップ体験  
    

【実録!聴神経腫瘍との闘い】手術終了13

この記事の続きを読む »

Popularity: 6% [?]

9月 6, 2011 · Posted in 聴神経腫瘍摘出 手術体験談  
    

8月28日(日)

この日の午前中は改めてお店で販売している商品の説明をしていただけました。前日にカタログを見ていたものに説明が加わり、分かりやすかったです。店長さん、ありがとうございます。ソファーも作るだけでなく、傷んでも最小の修理で使えるようにデザインされているものや、女性の座りやすさに重点をおいてデザインされているものなど、実際に座ってみたり説明のおかげで知ることができました。お客さんの気分を味わいながら勉強でき、楽しかったです。

午後からはこちらのブログを書いたり、お客様のお家に商品のお届けに同行させていただきました。ただ商品をお届けするだけでなく、お客様との会話やその他にも色々な心配り、ちょっとした工夫も必要なお仕事なんだと知りました。今どの企業でもコミュニケーション能力のある人材を希望する理由が少し分かったように思います。自分を見直すいいきっかけになりそうです。

こうして六日目終了です。残すはあと二日。

Popularity: 2% [?]

9月 7, 2011 · Posted in インターンシップ体験  
    

 安田屋家具店のネットショップ「ぎふ楽市楽座」でのご注文をいただいた商品を発送のために四代目がいつも持ち込む「ヤマト運輸 岐阜柳ヶ瀬センター」の隣に気になるお店があります。「鉄板厨房 石やま」 ご注文をいただいた荷物の発送時に毎回気になるお店で、いつか入ってみたいと思っていました。そしてついに入店する機会がめぐってきました。



 四代目も理事を勤めさせていただいている地元の協同組合「NCリンク」の理事会兼懇談会をなんとこの「鉄板厨房 石やま」で開催されることとなったのです。このお店は「NCリンク」の協力店になっていただいたこともあり、理事会などの懇談会で使用することとなったらしいです。今までずっと気になっていた看板です。

 階段を少し上がった2階にお店があります。



 入店するとすでに理事長をはじめ理事の面々が着席されていました。念願のお店に入店したこともあり店内を見回すと鉄板席の片隅にカップルも同時に座っていたので貸切ではないようです。店内のインテリアは茶室のエッセンスも取り入れた和モダンな空間の中央にカウンター席に囲まれた調理用のグリルがあります。外界の喧騒とは無縁の、上質な寛ぎを演出する大人の隠れ家といった趣です。オーナー自ら和洋の域を超えた技で調理する「石やま」の鉄板料理。仏×和の融合が味わえます。


この記事の続きを読む »

Popularity: 2% [?]

9月 8, 2011 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

8月29日(月)

インターンシップも終わり掛けのこの日、店長さんは他の従業員の方と綺麗になった階段箪笥をお客様の所へお届けに行っていたので私はカタログを見させていただいたり、お店で展示している家具を見学して午前中を過ごしていました。そのときにお店のおじいさんから昔の話を聞かせていただいたのですが、地方によって、また時代によってト商売のやり方が違ってきたと聞いて、驚きと納得がたくさんの時間を過ごせました。この日は家具についてというよりは商売について知ることの多い一日だったように思います。

午後は店長さんと一緒に少し前に家具をお届けした方が経営している喫茶店に連れて行ってもらえることになり、お茶を飲みながらそのお店にある家具の説明を実物を見ながら聞くことができました。その他にもお店をやっていく上での苦労や楽しみを語っていただけました。まだまだ社会経験の少ない私では想像できない苦労があったのだろうと思いました。





残すはあと一日です。

Popularity: 2% [?]

9月 9, 2011 · Posted in インターンシップ体験  
    

 有名なイームズのラウンジチェアー&オットマンです。


 オシャレなラブ・ロマンス「昼下がりの情事」、都会派コメディ「アパートの鍵貸します」などの傑作を残したハリウッドの映画監督ビリーワイルダー氏は、1956年彼の友人であったチャールズ&レイ・イームズ夫妻に、自宅のリビング用の椅子を依頼して作った名作椅子です。イームズ夫妻が「よく使い込まれた一塁選手のグローブみたいな暖かい印象を持たせたい」と考えてデザインしたチェアだけに、ラグジュアリーな中にもどこか親しみやすさが感じられます。言われてみてから見たり座ったりすると高級感を持ちながらも、どこか親しみやすい雰囲気も持っていのことがわかります。ゆったりとしたレザーシートにプライウッドフレーム。 シェル部分は成形合板技術の粋と言われています。脚部は当時としては珍しい5本足。快適この上ないラウンジチェアはオフィスはもちろん、ホームシアターやオーディオルームにも適しています。シンプル派にも好まれる、グラマーな一脚です。


 アメリカでは尊敬する人への価値あるギフトによく使われます。
このラウンジチェアー&オットマンの正規品は「ハーマンミラー社」が販売していて約60万円。リプロダクト(ジェネリック)商品は9万円前後で販売されています。価格の差が違いすぎますが、商品の品質もかなり違うようです。


 四代目もこのイームズのラウンジチェアー&オットマンは、本物を見たり実際に座ったりしたことがある名作椅子です。・・・・が、修理をしたことはいまだかつて機会がなくありませんでした。今回修理に携わる機会を得ることができました。今回のご修理内容は、座面のボタンが取れてしまったので付け直して欲しいという内容でした。お客様自身はなんとかボタンを取り付けるために接着剤で取り付けを試みたとのことでしたが、直ぐに取れてしまうので安田屋家具店にご用命されたわけです。

この記事の続きを読む »

Popularity: 6% [?]

9月 10, 2011 · Posted in その他の家具修理  
    

次ページへ »